私たちマーケターは仕事をする上で知らないことはできるだけ少ないほうが良いと考えます。顧客について、彼らのカスタマージャーニーについて、自分たちの施策のパフォーマンスについて、そしてそれが事業の最終損益に与える影響について、可能な限り多くを知りたいと望みます。

デジタルマーケティングの効果を測定する能力、そして意志決定に利用できるデータは、マーケティングのプロセスとプログラムに明瞭さをもたらす一助となります。とはいえ、完全な透明性や知見の獲得は無理難題です。

消費者とブランドのインタラクションは無限に存在し、購入への道筋も千差万別です。データはまさにクモの巣のようなウェブを解きほぐす手がかりともなりますが、時に私たちを立ち往生させたりもします。テクノロジーは自動化と効率化に貢献する一方、その運用にはブラックボックス的なところもあります。イノベーションは私たちを最先端へと押し出しますが、ことによると実装と調整に多くの時間を要し、前進どころか停滞をもたらすこともあるのです。

そしてその結果、未知は未知、未発見のままに残されます。

しかし偶さか、データやテクノロジーやイノベーションがうまく連携すると、「おお、そうか!」という一瞬が訪れ、そして隠されていたものが私たちの目の前に姿を現します。

アブラカダブラ。開けゴマ。

そして大いなる啓示。そこに示されたのは、顧客やコンバージョンについて、私たちは予想以上に多くのことを知ることができるのだ、ということでした

しかしこれは魔法などではありません。

ほかでもないKenshoo Infinity Tagの為せる業なのです。おかげでカスタマージャーニーと購入行動を理解し、より多くの情報を用いたアトリビューション分析に新たな可能性が開かれました。

Kenshoo Infinity TagはKenshoo Conversion Pixelをさらに進化させたテクノロジーで、このタグを活用することにより、広告主は個々のコンバージョンについて濃厚な情報を取得すること(そしてその情報に基づいて行動すること)ができるようになります。

Infinity TagではコンバージョンをKenshooに送信する際、標準のコンバージョンバリューとは別に、取引の詳細を説明するキーバリューの対を15対付けて送ります。

ではどんなデータを希望しますか? 例えば、カートの中の商品数、リピーターと新規顧客の判別、商品の名称とカテゴリー、カートに入れられた値引き商品の数などなど。

これらの情報を有効に活用すれば、新しいデータをただ報告するだけでなく、新しい試みに道を開くことにもなるでしょう。例えば。

  • 新しいコンバージョン指標を作る。(新規顧客と既存顧客による収益を比べるなど?)
  • 新しいコンバージョン指標をもとにキャンペーンの費用を自動的に最適化する。
  • コンバージョンに関連しないイベントを排除する。

Infinity Tagは、アトリビューションをめぐる業界で最も難しい課題の解決、消費者の行動に関するより詳細な知見の確保、異なるマーケティング目標に対する真のキャンペーン効果の解明などで大きな躍進をもたらすでしょう。

知らないことを知る試みはすぐにも始めることができます。機会はすぐそこに。

Kenshoo Infinity Tagの詳細はこちらをご覧ください。