シャツは、というよりシャツの広告は、見る者に強い印象を与えることができるのか? 相手にとって意味や関連性のある物語の一部になりうるのか?

私たちは確実にできると考えます。

今日のマーケターはどんなときも消費者にとって意味のあるエクスペリエンスを構築する必要があると承知しています。例えば朝の通勤中、携帯機器で広告を見ているときも、お昼休みにウェブサイトを閲覧しているときも、あるいは職場のデスクトップでEメールを読んでいるときもです。

とは言え、Facebookのダイナミック広告などは、通常フィードベースで生成され、たいていは商品データを提供するもので、実用性を重視するあまり、豊潤なエクスペリエンスとはほど遠いと思われるかもしれません。

商品広告の課題

ひとつ例を挙げましょう。KenはGoogleのショッピングキャンペーンで自社のアパレル商品を広告しています。最近、シアトルで即日配送を始めたため、これを機にマーケティング活動を拡大し、この地域の消費者を対象にFacebookで商品広告を始めたいと考えました。

実施にあたってKenはいくつかの疑問を抱えていました。

  • どの商品を広告に載せるべきか? Googleショッピングキャンペーンの商品をすべてFacebookでも広告すべきなのか?
  • 商品フィードを一から作る必要はあるか?
  • シアトルの見込み客に対して強い印象を与えるにはどうしたらよいか?

コンテクストとクオリティが決め手~Kenshooが提供するパフォーマンス広告

KenshooのPerformance Driven Ads (PDA) を始めましょう。PDAはKenshooとFacebookが共同で開発しました。PDAを活用することにより、Googleのショッピングキャンペーンから最もパフォーマンスの良い商品広告を抽出し、これらの商品についてFacebookのダイナミック広告を自動生成することができます。

売れ筋の商品は検索状況の変化をもとに毎日更新されます。このため、最も関連性の高い商品のみが表示されます。

Kenの疑問に戻りましょう。

  • どの商品を広告に載せるべきか? Googleのショッピングキャンペーンの商品をすべてFacebookでも広告すべきなのか?
    • KenshooのPDAを活用すれば、パフォーマンスの高い商品だけを広告することができます。
  • 商品フィードを一から作る必要はあるか?
    • いいえ。PDAが自動的に生成するため、新規のフィードを自分で作る必要はありません。
  • シアトルの見込み客に対して強い印象を与えるにはどうしたらよいか?
    • Kenは売れ筋の商品に焦点を当て、KenshooとFacebookによる洗練されたターゲティング手法を用いて広告とオーディエンスの適切なマッチングを実行することにより、顧客にとって非常に関連性の高いエクスペリエンスを提供している。
    • しかも、Facebookの商品広告の新規作成はPDAのおかげで容易にできます。ここで節約した時間はシアトルのオーディエンスにとって意味あるメッセージの作成に振り向けることができます。

上の事例では、新規オーディエンスのターゲティングと新規ユーザーの獲得にKenshooのPDAを活用しています。Googleショッピングキャンペーンで得た知見を最大限に活用し、人気上昇中の商品のみを表示することにより、PDAはコンバージョン率の改善にも貢献できるでしょう。

引き続きパート2にもご期待ください。パート2では簡単で効率的なリターゲティング、マーケティングストーリーにマッチした効果的な商品広告の作り方など、PDAの活用法についてさらにご紹介します。